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手紙や礼状に使える時候の挨拶・文例集【6月】


時候の挨拶は、慣用句の用でもあり、若い人にはとっつきにくいですよね。実際には、若くない人でも、滅多に使いませんしね。

でも、手紙やお礼状は、本来、実際に足を運んで挨拶するところを簡略化しているという立場なんです。
だからこそ、必ず時候の挨拶を書くのが基本なんです!

感謝の気持ちを述べて本文に入り、手紙(礼状)の文末では、
相手の方の健康を祈ることばで結ぶのが礼儀になるわけです(^^♪

時候の挨拶は、
・【慣用句】として冒頭につける言葉
・【書き出し】として文章の最初につける言葉
・【結びの言葉】として文章の最後につける言葉
の3つをおさえておけば、心配なし(^^♪





●6月

【慣用句】(○○○○の候/○○○○の折/○○○○のみぎり)
※以下の例では、「候」のみ表記しています

・入梅の候
・梅雨の候
・初夏の候
・薄暑の候
・首夏の候
・青葉の候
・麦秋の候


【書き出しの言葉】

・入梅の候、お変わりなくお過ごしでしょうか。

・梅雨の候、お変わりなくご活躍とのこと、お喜び申し上げます。

・そろそろ梅雨入りも近いようですが、いかがお過ごしでしょうか。

・長雨が続きますが、ご壮健でお過ごしのことと存じます。

・今年の空梅雨ぎみの、暑い日が続いております。お変わりなくお過ごしで いらっしゃいますか。

・梅雨寒の毎日ですが、皆様お健やかにお過ごしでいらっしゃいますか。


【結びの言葉】

・時節柄、お元気でお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

・梅雨寒の日もめぐってまいります。くれぐれも風邪などめされません
 ようご自愛専一に。

・梅雨の時期は冷える日もございます。お風邪などめされませんように。

・梅雨明けまでもうしばらくかかりそうです。どうぞお体にお気をつけて

・心ふさぐような梅雨空ですが、何卒、お心お健やかにお暮らしください

・蒸し暑い日が続きます。本格的な夏をひかえて、くれぐれもご自愛
 くださいますよう、祈り上げます。